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なぜ自分は走り続けているのか?【初心との違いを振り返る】

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  走り始めた頃の理由 私がランニングを始めたのは、健康のためや運動習慣を身につけたいという、わりと漠然とした理由でした。 正直「なんとなく走ってみようかな」という気持ちが強かったと思います。 ただ、最初に走ったときの感覚は鮮明に覚えています。 「なんとなくやった感があって気分が良い」「走り終わったあとはスッキリしている」。 この小さな体験が積み重なり、「もう少し続けてみようかな」と思うきっかけになりました。 続けるうちに得られた効果 走り続けていくうちに、いくつかの変化をはっきりと感じるようになりました。 体力がついている実感 メンタルが安定していること ランニングアイテムを揃える楽しさ 大会に出ることで得られる達成感 「これは良い!」と思える実感が増えてきて、自然とランニングを生活の一部として取り入れるようになりました。 2年続けて今感じていること ランニングを始めてから2年。今では走ることが当たり前になっています。 正直、最初の頃にあったような新鮮な効果は薄れてきました。 しかしその代わりに、「走らないと気持ち悪い」という感覚を持つようになりました。 走ることで得られるものがなくなってしまうと困る──そう思うからこそ、今も続けています。 具体的に言うと、ランニングによって得られるのは以下のようなものです。 スマートな体型の維持 体調の安定 メンタルの安定 生活習慣のリズム 単純に「楽しい」という感覚 モチベーションを支えているもの 私が走り続けられているのは、いくつかのモチベーションがあるからです。 大会で過去の自分を超える喜び 毎年同じマラソン大会に出て、自分のタイムが伸びているかを確認するのは大きな楽しみです。 限界を感じ、それを超える体験 ランニングでは「もう無理だ」と思っても、意外と乗り越えられる瞬間があります。 この経験は仕事や生活にも応用でき、「限界だと思っても、やれば超えられる」と思えるようになりました。 自己統制力と計画性の向上 サボりたい気持ちを抑えて走ることは、自己統制のトレーニングになります。 また、走る時間を確保するために、タイムマネジメントの力も自然と鍛えられました。 まとめ 走り始めたきっ...

ランニングを始めて睡眠の質は良くなった?【正直な体験談】

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こんにちは、ゆきです。 今回は「ランニングと睡眠の関係」について、自分の体験をもとに書いてみます。 「ランニングをするとよく眠れる」なんて話を聞いたことがある人も多いと思います。 ただ、私自身が2年以上ランニングを続けてみた結論としては—— ランニングだけで睡眠の質が劇的に良くなる、とは言い切れない というのが正直な感想です。 ランニングした日はよく眠れるのか? 私は普段、スマートウォッチで睡眠スコアを記録しています。 ランニングをした日としなかった日を比べても、 スコアに大きな変化はほとんど見られません 。 体感としても「寝つきが少し良いかな?」くらいで、劇的な違いは感じませんでした。 もちろん、全く運動しないよりはランニングをした方が眠りやすい感覚はあります。 でも「ランニング=睡眠の質が大きく改善」というほどの効果は、私にはありませんでした。 睡眠の質に影響する要因は? 睡眠の質は本当にいろいろな要素が絡んできます。 私が実体験から感じた「睡眠に影響する要因の優先度」を順位付けすると、こんな感じです👇 お酒を飲まないこと 夕食を早めにとること 湯船につかること 寝る前に考え事をしすぎないこと 寝る前にスマホを見ないこと (ブルーライトよりも考え事で交感神経が活発になるのが問題だと思っています) 運動(ランニングなど)をすること つまり、ランニングは効果ゼロではないけれど、 優先順位としては下の方 というのが私の結論です。 ただし、日中ほとんど動かない人(1日2,000歩以下など)の場合は「運動」の優先度がぐっと上がると思います。 睡眠の質を改善したい人への提案 もし「睡眠の質を良くしたいからランニングを始めようかな」と思っているなら、まずは次のことを見直すのがおすすめです。 夜のお酒を控える 食事を寝る3時間前までに終える お風呂にゆっくり浸かる 寝る前のスマホをやめて、気持ちを落ち着ける これらは即効性も高く、手軽に実践できます。 そのうえで「プラスα」としてランニングを取り入れるのが良いと思います。 ランニングの本当の価値は別のところにある 睡眠改善の効果は限定的かもしれませんが、ランニングを続けることで得られるものは他にもたくさんあり...

ランニングを通じて気づいた「自分の限界」との付き合い方

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 こんにちは、ゆきです。 今日はランニングを通じて強く実感した「限界との向き合い方」について書いてみます。 ランニングをしていると、必ず「もう無理だ…」と思う瞬間があります。実はこの限界には大きく2種類あると気づきました。 一時的に追い詰められるときの限界 日常の中で自分が決める限界 この2つをどう捉えるかで、ランニングの成果も、仕事や日常生活での成長も大きく変わると思っています。 追い詰められるときの「限界」 例えば、10kmやハーフマラソンの大会でラスト1km。 「もう足が動かない、限界だ」と感じる瞬間があります。 でも同時に「ここまで頑張ったんだから、あと少し」「絶対にあきらめたくない」という気持ちも湧いてくる。そこで自分に言い聞かせながら足を前に出し続けると、不思議とゴールまでたどり着けるんです。 これは日常の仕事でも同じだと思います。どうしてもやり切らなければならないプロジェクトで、限界ギリギリまで働くとき。マラソンと同じように「何とかやり切ろう!」という気持ちで乗り切ることができます。 ただし注意すべきは、この状態を常態化させないこと。マラソンも仕事も「本当の限界状態」は一時的だからこそ力を発揮できます。常に全力疾走してしまうと、体も心も壊れてしまいます。 自分で決める「限界」 もう一つの限界は、日常の練習で自分が勝手に決めてしまうものです。 例えば、練習で「今日はこれくらいでいいか」「少しペースを落とそう」と妥協してしまうとき。ランニングは趣味や健康のためにやっている人が多いので、つい自分に甘くなりやすいのです。 これは日常生活や仕事にもよくあります。 洗い物を後回しにする テレアポを「今日はこのくらいでいいか」と切り上げる 面倒なタスクをつい先延ばしにする こうして自分で限界を下げてしまうと、ランニングも仕事も成長できません。 だからこそ大切なのは「自分が納得できるライン」をあらかじめ設定し、そこまではやり切ること。そして、少しずつそのラインを超える意識を持つこと。これが成長につながります。 ランニングが教えてくれたこと ランニングを始める前は、「限界」について深く考えることはあまりありませんでした。 でも走るようになってから、限界には2つの種類があると実感でき、...

ランニング大会に初参加してわかったこと【仙台ハーフの体験談】

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こんにちは、ゆきです。 今回は「ランニング大会に出て初めてわかったこと」を、私の実体験をもとにまとめてみたいと思います。私はこれまでに仙台ハーフやニューイヤーハーフといった大会に出場しました。実際に走ってみないと気づけなかったポイントをお伝えします。 1. スタート位置は自己申告のタイムで決まる ランニング大会では、エントリー時に自己ベストや予想タイムを申告します。これによってスタートのブロックが割り振られるため、いくら早く会場に行っても、先頭からスタートできるわけではありません。 私は仙台ハーフでは中盤あたりからのスタートでしたが、驚いたことに近くに 野口みずきさん が!大きな大会ではゲストランナーが一緒に走ったり、スタート地点で応援してくれたりするのも魅力です。実際に 高橋尚子さんとハイタッチ できたのは、忘れられない思い出です。 2. スタート直後は大渋滞 参加人数が5,000人を超えるような大会では、スタート直後はほぼ「渋滞」です。自分のペースでは走れません。 仙台ハーフ → 最初の1kmは 7分30秒ペース ニューイヤーハーフ → 最初の1kmは 6分30秒ペース 普段よりかなり遅いペースからのスタートになりました。正直ストレスですが、これはもう「大きい大会の宿命」と割り切るしかありません。むしろウォームアップのつもりで走り出すと気持ちが楽になります。 3. 会場の雰囲気も楽しみのひとつ 大会会場はお祭りのような雰囲気があります。スタート地点の周辺には屋台や出店が並び、スポンサーによるドリンク配布が行われることも。仙台ハーフでは レッドブルの無料配布 がありました。ゴール後はスポーツドリンクを無償で配ってくれる大会も多いです。 走るだけでなく、会場の雰囲気や応援を楽しむのも、大会の魅力だと思います。 4. クロークは1人参加の味方 大会では着替えや荷物の管理が必要になります。ほとんどの大会にはクローク(荷物預かり所)が用意されているので、1人参加の人でも安心です。私は家族が応援に来てくれて荷物を預かってくれるのでクロークを使いませんが、1人で参加するなら必須のサービスだと思います。 まとめ ランニング大会に出てみて感じたことをまとめると… スタート位置は自己申告タイムで決まる 大会序盤は渋滞...

忙しい社会人はランニング週何回走れば効果が出る?【実体験から解説】

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  「ランニングを始めたいけど、週に何回走れば効果があるんだろう?」 忙しい社会人にとって、この疑問はかなり切実だと思います。 結論から言うと、 週2〜3回、1回30分のランニングで十分に効果を実感できます 。 週1回でも意味はありますし、走力を伸ばしたいなら週4回以上でも良いですが、忙しい社会人にとっては週2〜3回が最もバランスが良いです。 この記事では、私自身が「週2〜3回ランニングを続けて実感した効果」をもとに、頻度ごとの違いやおすすめの走り方を紹介します。 私のランニング頻度と生活背景 私は普段、 2〜3日に1回のペース でランニングしています。つまり 週2〜3回 。 走る時間は 30分 。前後の準備や着替えも含めて 45分あれば完結 します。 なぜこれくらいの時間しか取らないかというと―― 家族との時間の確保 スタートアップ勤務で仕事が多忙 バンド活動などの趣味 やることがたくさんあるからです。 ただ、たったこれだけのランニングでも多くの効果を実感しています。 週2〜3回ランニングで得られた効果 実際に続けてみて感じた変化は以下の通りです。 体型の変化 体重は大きく変わらないが、顔や腹回りが明らかにスマートに。 体の軽さ 日中に「体が重い」と感じることがほとんどなくなった。 メンタルの安定 以前は思い悩むことが多く、月に一度は落ち込んでいたが、その頻度が激減。 睡眠の質向上 走った日は深い睡眠が増えた(スマートウォッチで計測済み)。 楽しみが増えた ランニンググッズや大会に興味が湧き、生活に新しいモチベーションが加わった。 情報感度の向上 「もっと成長したい」と自然に思えるようになり、情報収集のアンテナが立った。 正直、これらは 週2〜3回のランニングだけで十分に得られた効果 です。 頻度ごとの違いを整理してみる 週1回 習慣化やリフレッシュには効果あり ただし走力アップや体型の変化はかなり緩やか 週2〜3回 効果と継続性のバランスが最強 忙しい社会人でも無理なく続けられる 体型・体調・メンタル・睡眠の改善を実感しやすい 週4回以上 走力アップや体重減少のスピードは上がる ただし、それ以...

夫のランニングは迷惑?子育て中に気づいた落とし穴と工夫

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ランニングと聞くと、健康的・自己成長・前向き。 そんなイメージが強いですよね。 でも実際にやってみてわかったのは、「子育て中の家庭では、夫のランニングが迷惑になってしまうこともある」ということでした。 ランニングを始めたきっかけ 僕が走り始めたのは、子供が2歳ちょっとの頃。 もともと運動習慣はなく、お酒もよく飲むタイプで、健康診断ではいつも肝臓で引っかかっていました。 妻も僕の健康を心配していて、「このままじゃダメだよね」という雰囲気はずっとありました。 だからこそ「ランニングを始める」と言ったときも、妻は反対するどころかむしろ応援してくれていました。 妻に子供を任せて走りに行っていた頃 走り始めた当初は、夕飯後や休日の昼など、自分が走りたい時間に走りに行っていました。 その間は当然、妻が子供を見てくれることになります。 妻から直接「迷惑だ」と言われたわけではありません。 でも、正直考えてみると、ランニングなんてただの個人の娯楽。 子供がまだ小さい時期に、一人で相手をする大変さを経験したことがあるからこそ、今思えばあの頃は妻にかなり負担をかけていたと思います。 「これ迷惑かも」と気づいた瞬間 僕は以前、妻が子供を見ているときにスマホを触っているのを見て、 「子供を見てるのにスマホなんか触って…」と思ったことがありました。 でも冷静に考えたら、僕のランニングも似たようなもの。 いや、むしろ家にいない分、もっと迷惑だったんじゃないか。 正直、このとき初めて「これって妻に悪いことしてるかも」と気づきました。 今は「家族が寝ている間」だけ走る それ以来、走る時間を変えました。 基本的に、妻と子供が寝ている時間にしか走りません。 早朝や夜の時間を使えば、妻に子供を任せる必要はありません。 僕にとっては「家族に迷惑をかけずに走れる」唯一の方法でした。 子育て中にランニングを続けるコツ 僕が経験して強く感じたのは、次の3つです。 パートナーとちゃんと話すこと 「ありがとう」を伝えること 迷惑をかけない時間に走ること ランニングは自己成長や健康のためと言われますが、家族から見ればただの自己満足。 だからこそ「話し合い」と「感謝」が欠かせないと思います。 まとめ ランニングは素晴らしい趣味で...

Huawei GT Runner 不具合?実際に使って感じたこと

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ランニング初心者にとって、いきなりGarminなどの高級ウォッチに数万円を投資するのは勇気がいりますよね。 「Huawei GT Runner」なら比較的手頃な価格でVO2MAXやペース管理もできると聞き、私も購入しました。 ただ、気になるのは「不具合」や「使えない機能があるのでは?」という不安。 この記事では、実際に使ってみて感じた不具合や困った点、そして総合的にどう感じたかを正直に書きます。 困った点・不具合に感じた部分 GPSが捕まらないことがある → 再起動やアプリ更新で解決できることが多いですが、たまにGPSなしのまま走ることに…。 その場合、ペースや距離が実際より遅く・短く表示されてしまいます。 自動で考えてくれる練習メニュー → 科学的にペースや休憩を指示してくれる機能は面白いのですが、忙しいサラリーマン的には「強制される感じ」がきつくて続きませんでした。 競技志向なら便利ですが、趣味ランナーにはオーバースペックかも。 GPSはスマホ併用が安定 → 時計単体だとGPSキャッチに時間がかかる印象。スマホと一緒に使うと精度が上がります。私は常にスマホを持って走るので問題なしです。 音楽やその他機能はほぼ未使用 → 機能は豊富ですが、初心者的には十分すぎるほど。逆に「全部使いこなす必要はない」と割り切れます。 総合評価:初心者には十分すぎるレベル 正直、GPSの捕まりにくさは気になるポイントです。距離やペースを正確に記録したいタイプの人にはストレスかもしれません。 ただ、私は「まあ走ることが大事。安いからよし!」と割り切っています。 実際のところ、ランニング初心者が求める機能(距離・ペース・心拍・VO2MAX)はしっかり備わっており、価格を考えれば十分すぎる性能。 「Garminはまだ高いけど、最初の一本が欲しい」という方にはおすすめできます。 まとめ GPSは捕まりにくいときがある(スマホ併用で改善) 練習メニューは本格派向けだが、初心者にはオーバースペック 機能は豊富すぎるくらい。初心者なら必要十分 値段を考えればコスパは高い 👉 「まずはランニングウォッチを試してみたい」「Garminはまだ早い」という方には、Huawei GT Runnerはちょうどいい...