ランニングを通じて気づいた「自分の限界」との付き合い方
こんにちは、ゆきです。
今日はランニングを通じて強く実感した「限界との向き合い方」について書いてみます。
ランニングをしていると、必ず「もう無理だ…」と思う瞬間があります。実はこの限界には大きく2種類あると気づきました。
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一時的に追い詰められるときの限界
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日常の中で自分が決める限界
この2つをどう捉えるかで、ランニングの成果も、仕事や日常生活での成長も大きく変わると思っています。
追い詰められるときの「限界」
例えば、10kmやハーフマラソンの大会でラスト1km。
「もう足が動かない、限界だ」と感じる瞬間があります。
でも同時に「ここまで頑張ったんだから、あと少し」「絶対にあきらめたくない」という気持ちも湧いてくる。そこで自分に言い聞かせながら足を前に出し続けると、不思議とゴールまでたどり着けるんです。
これは日常の仕事でも同じだと思います。どうしてもやり切らなければならないプロジェクトで、限界ギリギリまで働くとき。マラソンと同じように「何とかやり切ろう!」という気持ちで乗り切ることができます。
ただし注意すべきは、この状態を常態化させないこと。マラソンも仕事も「本当の限界状態」は一時的だからこそ力を発揮できます。常に全力疾走してしまうと、体も心も壊れてしまいます。
自分で決める「限界」
もう一つの限界は、日常の練習で自分が勝手に決めてしまうものです。
例えば、練習で「今日はこれくらいでいいか」「少しペースを落とそう」と妥協してしまうとき。ランニングは趣味や健康のためにやっている人が多いので、つい自分に甘くなりやすいのです。
これは日常生活や仕事にもよくあります。
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洗い物を後回しにする
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テレアポを「今日はこのくらいでいいか」と切り上げる
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面倒なタスクをつい先延ばしにする
こうして自分で限界を下げてしまうと、ランニングも仕事も成長できません。
だからこそ大切なのは「自分が納得できるライン」をあらかじめ設定し、そこまではやり切ること。そして、少しずつそのラインを超える意識を持つこと。これが成長につながります。
ランニングが教えてくれたこと
ランニングを始める前は、「限界」について深く考えることはあまりありませんでした。
でも走るようになってから、限界には2つの種類があると実感でき、自分の中でしっかり腹落ちしました。
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一時的な限界は「やり切る力」を与えてくれる
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自分で決める限界は「成長する力」を与えてくれる
ランニングはただの運動ではなく、考え方のトレーニングでもあると思います。
まとめ
ランニングをしていると、「自分の限界」と向き合う瞬間が必ずあります。
その限界は、追い詰められたときに超えるものと、日常で自分が設定するものの2種類。
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前者は一時的に成果を出すためのもの
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後者は成長のために毎日少しずつ超えていくもの
この2つを理解し、意識して向き合うことで、ランニングも仕事もより良い方向に進んでいくはずです。
ぜひ、あなたもランニングを通じて「自分の限界」とうまく付き合う体験をしてみてください。

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