ランニングより歩く方が気持ちいい?On Cloudmonster 2を“普段使い視点”で徹底レビュー
Onのシューズって、おしゃれで目を引くけど「本当に履き心地はいいのか?」と気になりますよね。
私も購入前は「価格が高いし、デザインだけで選ぶと後悔するかも…」と不安に思っていました。
おしゃれと感じる人も多い一方で、デザインが良いものって機能面では劣ることもよくありますよね。
そして、機能面の本当のところは、実際に履いてみないとわからないものです。
そこで今回は、半年間On Cloudmonster 2を使い倒した私のリアルな感想をお届けします。
ウォーキングや普段使い、立ち仕事でも活躍できるのか?その疑問に実体験で答えます。
このシューズは買ったほうが良いと言える理由
結論から言うと、私はCloudmonster 2を「買って本当に良かった」と感じています。
その理由を3つの観点からお話しします。
1. 立ち仕事でも疲れにくい抜群のクッション性
私は展示会やイベントなどで8時間以上立ちっぱなしになることが多いのですが、Cloudmonster 2を履いていると足裏や膝への負担が明らかに軽減されました。
他のスニーカーだと終盤にズーンと足が重くなる感じがあったのですが、このシューズは最後まで楽に動ける感覚があります。
同じランニングシューズでNIKEのインフィニティラン4も使用していたのですが、それよりも明らかに足への負担が少なかったです。
2. ウォーキングが楽しくなる「前に進む感じ」
Cloudmonster 2は、歩いている時に自然と前に押し出されるような感覚があります。
これは他のシューズでは感じたことがないレベルで、朝の散歩や通勤時でも気づけば歩くのが楽しくなる瞬間が増えました。
ランニング時にもクッション性の高さは感じますが、歩いている時の気持ちよさは群を抜いていると感じます。
これはCloudmonster 2特有の「ロッカー構造」のおかげで、体重移動がとにかくスムーズに感じるんです。
3. デザイン性の高さ(ただし…クセはあります)
周りから「その靴かっこいいね」と声をかけられることも多いです。
会社の人から「この靴なんですか?」と聞かれるぐらい、人目を引く存在感があるシューズだと感じています。
私は普段使いしやすいようにオールブラックのカラーを選びましたが、デザインも非常に気に入っています。
ただ、街中でOnのシューズを履いている人を見ると、“絶妙にキマってない”と感じる人も多い印象なのも事実です。これはOn自体がかなり目立つデザインなので、他のアイテムとのバランスを考えないと、そうなってしまうのかなと思っています。
あと、結構な厚底なので「シークレットブーツ的」に使えるのも密かに嬉しいポイント(笑)
私がこのシューズを選んだ理由
私がCloudmonster 2を選んだきっかけは、「ランニングシューズとしてだけでなく、日常使いでも快適に使えるものが欲しい」と思ったからです。
新しいシューズが欲しいタイミングで、正直NIKEなどの定番ブランドには少し飽きがきていました。
どうせ買うなら「自分が見た目でかっこいいと思えるものが欲しい!」というのが一番大きな理由です。
機能面に関しては多少不安もありましたが、「こればっかりは買って履いてみないとわからないし、とりあえず試してみよう」と思い、Cloudmonster 2に決めました。
購入時にはHOKAのボンダイも試しましたが、
・クッションの柔らかさ
・デザインのスマートさ
・長時間履いた時の疲労感の少なさ
この3つを総合的に見て、一番バランスが良いと感じたのがCloudmonster 2でした。
履き心地だけで言えばHOKAボンダイの方が上かもしれないと感じた瞬間もありましたが、
「履いてる自分がしっくりくる」と感じたのはCloudmonster 2でした。
最終的にはもう“見た目”で決めたというのが正直なところです。
実際の使用感レビュー(フィット感・走りやすさ)
フィット感について
Cloudmonster 2は、足を入れた瞬間に「甲部分のホールド感が意外と弱い」と感じました。
メッシュ素材でかなり薄く作られているため、NIKEのインフィニティラン4のようなホールド感を求めると物足りなく感じるかもしれません。
また、サイズ感がかなり大きめです。
通常のジャストサイズで購入すると、シューズ内で足が浮いている感覚や、足首周りが緩いと感じるかもしれません。
私も普段のサイズで購入してしまったのですが、今でもその“浮き感”には少し違和感があります。
購入時にはワンサイズ(0.5cm)下げるのがおすすめです。
なお、メッシュ素材なので、雨の日は一瞬で浸透します。防水性能はゼロです(笑)
走りやすさについて
Cloudmonster 2は「走れないわけではないけど、ガチでスピードを出すランナー向けではない」と感じています。
クッション性がとにかく高く、ジョグやイージーランには最高に気持ちが良いです。
5分/kmペースくらいまでは重さも気にならず快適に走れます。
ただ、それ以上のスピードになると、シューズのボリューム感が気になり始めます。
個人的には「ランニングもできるけど、ウォーキング用として使うと異次元に気持ちいい」というのが正直な感想です。
注意点や、他の選択肢との比較
価格が高い
私が購入した時は2万円ちょっと(税込)でした。
ランニングシューズとして考えると、決して安い買い物ではありません。
「普段履きにも使うし、デザインも好きだから」という方なら納得できると思いますが、
ランニング専用シューズとして選ぶにはコスパが微妙かもしれません。
過度なランニング期待は禁物
Cloudmonster 2は「ランニング向け」と紹介されることも多いですが、
個人的にはウォーキングやライトなジョグに特化したシューズだと感じています。
スピードを求める人やフルマラソンガチ勢には、もっと適したシューズがあると思います。
比較したシューズ
購入時にはHOKA ONE ONEのボンダイとも悩みました。
ボンダイはクッション性が素晴らしく、履き心地だけで言えば上かもしれません。
ただ、デザインが自分の好みとは合わず、最終的に見送りました。
Cloudmonster 2は「履いてる自分がかっこいい」と思えたのが決め手でした。
まとめ:Cloudmonster 2は“使い方次第で神シューズ”
Cloudmonster 2は、
「立ち仕事やウォーキングを快適にしたい人」
「普段使いもしながら、ライトにランニングも楽しみたい人」
には間違いなくおすすめできるシューズです。
価格は決して安くありませんが、
一日中履いても疲れにくいクッション性
歩くのが楽しくなる前に進む感覚
このあたりが刺さる人には、満足度の高い一足だと思います。
「ランニング用の一足目」ではなく、
3足目に「面白いシューズを履いてみたい」という方にもピッタリです。
もし、
-
立ち仕事でとにかく足の疲労を減らしたい
-
ウォーキングを始めたいけど、テンションが上がるシューズが欲しい
-
ランニング用にちょっと変わったシューズを探している
こういった方は、Cloudmonster 2をぜひ試してみてください。
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