ランニングをしても「日常の体力」はつかない?2年間1500km走った私の結論
「ランニングを続ければ体力がつく」 多くの人がそう信じていると思います。 しかし、私は2年間で合計1500km以上走り続けても、 階段を上ると息切れする し、 ディズニーに行けば一日でヘトヘト になります。 10kmのタイムは伸びているのに、日常生活での「疲れにくさ」は変わらない。 この経験から見えてきたのは—— ランニングだけでは“日常的な体力”は手に入らない という現実です。 走力は伸びても「日常体力」は別物だった ランニングを始めてから、10kmの自己ベストは確実に更新できています。 心肺機能も向上しているはずです。 それでも、買い物や観光で一日中歩き回ると、夕方には足が棒のよう。 私たちが本当に欲しい体力 は、 一日働いても疲れにくい 長時間の外出でもエネルギーが持つ この“生活を楽しむための体力”ではないでしょうか。 残念ながら、 ランニングだけではこの体力は身につかない と痛感しました。 日常体力をつける3つの柱 2年間走ってきた中で、私が実感した「疲れにくい体をつくる条件」は次の3つです。 1. 睡眠 まずはこれが最優先。 7時間寝た日と6時間の日では、日中の疲れ方がまったく違います。 他の習慣が整っていても、睡眠不足だけで体は簡単にバテます。 2. 食生活 油っぽい食事やアルコールの摂りすぎは、翌日の体調に直結します。 便の状態(緩い・固い・匂い)に出る変化が分かりやすいサイン。 体力は食から作られる、と本気で感じます。 3. 日常的な運動 「運動=ランニング」ではありません。 最低でも 1日8,000歩 くらいの“日常動作”を意識して確保すること。 家事や通勤などの軽い動きも立派なトレーニングです。 バランスがすべて 睡眠が十分でも食生活が乱れていれば疲れやすい 食生活が完璧でも動かなければ体は鈍る 3つの柱のバランスが揃って初めて、日常体力は育つ と感じます。 5年前の私はお酒も多く、睡眠も不規則、運動習慣もほぼゼロ。 年齢は今より若かったのに、今のほうが明らかに疲れにくく、頭もクリアです。 まとめ ランニングは走力アップには絶大な効果がある しかし「一日中遊んでも疲れない体力」を得るには 生活全体の改善が不可欠 睡眠...