走らない日が続いたら何が起きる?ランニングのブランク別変化と戻し方【1週間・2週間・1か月】
ランニングを続けていると、必ず「今日は走れない日」がやってきます。
飲み会、イベント、急な仕事、体調不良、怪我…。私も例外ではなく、意図せず走らない期間が何度もありました。
「1週間休んだら体力は落ちるのか?」
「1か月走らないと元に戻れないのか?」
この記事では、ブランク期間別の変化と元に戻すコツ、さらにサボりを防ぐ方法まで、私の実体験をもとに解説します。
1週間休んだらどうなる?(短期ランオフの影響)
飲み会やイベントが2〜3日続くと、お酒の影響もあって走れず1週間のランオフになることがあります。
私の場合は、以前にランオフになったときは意外にもポジティブな結果に。疲労が抜けたのか、再開後は脚が軽く呼吸も楽。「調子がいい」と感じる走りができました。
-
筋力:低下ほぼなし
-
心肺機能:ほとんど影響なし
-
ペース感覚:ほぼそのまま
▶短期の休養は“良い休み”になりやすく、罪悪感は不要です。
※関連記事:ランニング継続に効果的な禁酒・節酒のすすめ|時間・体調・メンタルを安定させる方法
2週間休んだらどうなる?(軽い衰えと回復)
膝に違和感と痛みが出たため、意図的に2週間休養したことがあります。
再開直後は、以前は維持できていた4分40秒/kmがきつく、フォームも崩れがち。心肺が少し落ちた実感がありました。ただし、約2週間の練習でほぼ元通りに戻りました。
-
筋力:わずかに落ちた感覚
-
心肺機能:軽く低下、戻しは早い
-
ペース感覚:鈍るが短期で回復
▶2週間のブランクは焦らず戻せばOK。無理にペースを上げないことが重要です。
※関連記事:ランニングを続けるためにやめたほうがいい習慣〜禁酒のすすめ〜
1か月休んだらどうなる?(明確な衰えと心理的ブレーキ)
子どもと遊んでいて転倒し、膝を痛めて1か月以上休養したことがあります。
復帰後はペース感覚を体が忘れている感覚が強く、数字では覚えていても体がついてこない。さらに「また怪我が再発したらどうしよう」という不安もあり、自然とペースを上げられずしばらくはゆっくりのジョグ。
いざ以前のペースを試すと、まったく保てない状態でした。
結果として、元の走力に戻すまでに1か月以上の時間がかかりました。
▶「休んだ期間と同じくらい積み直して戻る」というイメージがしっくりきます。
※関連記事:ランニングの効果はいつ出る?【実体験】見た目が変わったのは1年半。消費カロリーと現実的な期待値
ブランクからの戻し方(再開のコツ)
距離より“時間”で設定
まずは30分ジョグ×数本で心肺を慣らす。
元ペースは封印
以前のMペースや閾値走は封印し、Eペース(会話できる程度)中心に。
動的ストレッチ+軽い筋トレ
股関節回し、レッグスイング、ヒップヒンジなどで可動域を戻す。
サボりを防ぐためのスケジュール術
-
飲み会を連続で入れない
-
お酒は飲みすぎない
-
雨の日用に室内トレメニューを決めておく
-
モチベ低下時は走ることではなく思考のためのランニングなど目的を変える
まとめ
-
1週間:問題なし、むしろ調子が上がることも
-
2週間:軽い低下、2週間の積み直しで回復
-
1か月:明確な低下、回復に1か月以上
ブランクは誰にでも起きます。大切なのは、休んだ期間に合わせて段階的に積み直すこと。
もし今お休み中なら、まずはゆっくり30分から再開してみましょう。
コメント
コメントを投稿