ランニングを続けるためにやめたほうがいい習慣〜禁酒のすすめ〜
ランニングを長く続けたいなら、「新しいトレーニング法を取り入れる」よりも、まずはやめるべき習慣を見直すのが近道です。
私自身、走る習慣が身についたのは、余計な習慣を手放してからでした。
今回は、ランニング歴約2年の私が実感した「やめたほうがいい習慣」と、その中でも効果が大きかった禁酒のメリットを紹介します。
1. 睡眠不足をやめる
ランニング習慣を定着させるうえで、睡眠はトレーニングと同じくらい重要です。
寝不足になると疲労回復が追いつかず、走るモチベーションも落ちます。さらに、メンタル面にも影響があり、「なんかイライラする」「集中できない」という状態になりがちです。
睡眠不足は仕事のパフォーマンスも下げ、免疫力も低下させます。
だからこそ、「走れなくても寝る」「やりたいことがあっても寝る」くらい、睡眠の優先順位を上げましょう。十分な睡眠は、翌日のランニングを楽にしてくれます。
2. 完璧主義をやめる
ランニングを習慣化するうえで一番の敵は、意外にも「完璧主義」です。
計画通りに走れなかった日があったり、年末年始・お盆・飲み会などで1週間ほど走れない期間があると、「もうダメだ…」と諦めてしまう人が少なくありません。
でも、これまでの積み重ねはゼロにはなりません。
また少しずつ走り始めれば、すぐに戻せます。「80%できればOK」くらいの気持ちで続けるほうが、結果的に長く走れます。
3. 無理な練習計画をやめる
最初から「週○回、○km」など厳密に決めすぎると、計画が崩れた時にモチベーションが落ちます。
ランニングは、走っているうちに自然と走れる距離やペースが伸びていくものです。心肺機能は比較的早く成長するので、むしろ「走りすぎ」に注意が必要になります。
特に足(筋力・腱・関節)は心肺よりも成長が遅く、無理をすると怪我の原因になります。
物足りないくらいの負荷で続けることが、長期的なランニング継続のポイントです。
4. 飲酒の習慣をやめる(減らす)
ランニングを本気で続けたいなら、飲酒の習慣をなくすか減らすことを強くおすすめします。
お酒を飲むとその日はもちろん、翌日の集中力や体力も低下します。疲れやすくなり、走る意欲も落ちます。
私の場合、晩酌をやめたことで朝ランが圧倒的に楽になりました。
- 目覚めがスッキリ
- 体が軽い
- 集中力が高まる
さらに、肌ツヤも良くなり、見た目の若さまで変わります。完全にやめるのが難しければ、まずは「週末だけ飲む」などの減酒から始めるのもおすすめです。
まとめ:やめることでランニングは続けやすくなる
ランニング習慣を定着させたいなら、
- 睡眠不足
- 完璧主義
- 無理な練習計画
- 飲酒習慣
この4つを見直すだけで、継続のハードルは一気に下がります。
ランニングは「毎回全力」よりも、「80%で継続」するほうがはるかに成果が出ます。
今日から少しずつ、やめることを減らして走るハードルを下げていきましょう。
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