走行距離1,500km、消費カロリー10万kcal。得たのは「体力」より「心の安定」だった
こんにちは、ゆきです。
今回は、ランニングを約2年間コツコツ続けたことで、自分の中にどんな変化が起きたかをまとめてみようと思います。
タイトルの通り、走った距離はおよそ1,500km。
消費したカロリーは約10万キロカロリー。ご飯に換算するとお茶碗500杯分くらいです。笑
ただ、この記事は別に「すごいでしょ!」という話をしたいわけではありません。
むしろ、この記事で伝えたいのは、「何かやらなきゃ…でも何やればいいかわからない」と感じている人に、まずはランニングをおすすめしたいということです。
「何か始めないといけない気がするけど、何をすればいいかわからない」
かつての自分も、そんなモヤモヤを抱えていました。
成長しなきゃ、変わらなきゃって焦る気持ちはあるのに、じゃあ何をすればいいのかはわからない。
だからといって、何もせずに過ごしていると、「何もしていない自分」がどんどん嫌になってくる。
そんな時期に、ふと「なんか体に良さそうだし、やってみるか」と思って始めたのがランニングでした。
家族ができて「健康じゃないとダメだな」と思ったのもきっかけです。
最初から張り切っていたわけじゃなくて、「とりあえず5kmだけ走ってみるか」とか、「30分だけ走ってみるか」みたいな、軽い気持ちではじめました。
でも、どうせやるならと思って10kmマラソンの大会にエントリーしたことで、少しずつ「続ける理由」ができていきました。
気づいたら、1,500km走っていた
ランニングアプリを記録していたら、気づけば総距離が1,500kmを超えていました。
消費カロリーも10万キロカロリーを超えていて、自分でもびっくり。
ただ、これは「絶対にやり切るぞ!」と固い意志で続けた結果というよりも、
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気分がよかったから走った
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体の変化が面白かったから続けた
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タイムやペースが少しずつ伸びるのが楽しかった
といった、ちょっとしたモチベーションの積み重ねで自然に続いていた、というのが正直なところです。
タイムについても、特別速いわけじゃありません。平均すると1kmあたり5分40秒くらい。
でも、例えば「1kmを4分40秒で6本走るインターバル」とか、「5分ペースで10km」みたいに、いろんな練習を楽しんでいたら積み上がっていたという感じです。
じゃあ、何が変わったのか?
2年間走り続けたことで、自分の中で起きた変化を、以下の5つの観点でまとめてみました。
① 体重・体型:中身が変わった
体重は、もともと62kg→現在は61.5kg前後。
途中、60kgを切ることもありましたが、「これはちょっと痩せすぎかも」と感じて、今の体重に調整しています。
大事なのは、ただ痩せたというよりも、内臓脂肪やぜい肉が減って筋肉が増えたという感覚があること。
見た目もかなり変わっていて、久しぶりに会う人には100%「痩せたね」と言われるようになりました。顔まわりもスッキリして、腹まわりも引き締まってきました。
脚は明らかに筋肉がついて、ごつくなった印象があります。
一方で、胸や腕は特に変わらず。脇腹から背中にかけてのぜい肉は、まだ少し残っているので、今後の課題です。
② 体力:意外と普段の生活とは関係ない?
意外だったのが、「体力」がついた!という実感はあまりないこと。
もちろん走れる距離やペースは明確に伸びましたが、日常生活の体力とはまた別物だなと感じます。
たとえば家族で買い物に行ったときやディズニーで1日歩き回ったとき、むしろ妻の方が元気なこともよくあります(笑)。
ただ、走ってる最中に「あ、今日は調子いいな」とか、「5分ペースで10km走り切れた」とか、数値や体感の変化を喜べるようになったのは成長の証拠だと思っています。
③ メンタル:圧倒的に変わった
一番変化が大きかったのは、メンタル面でした。
「成長実感を得られること」って、想像以上に自信につながります。
1kmのペースが伸びたり、長い距離が走れるようになったりすると、「自分ってちゃんと努力できるじゃん」という小さな自己肯定感が生まれる。
また、「今日は走ろうかな」とか「ここでやめずにあと1km行こう」みたいな選択を、自分の意思で積み重ねていくこともメンタルにいい影響を与えました。
さらに、走った後は明らかにストレスが減っていると感じます。
汗をかいてスッキリするだけじゃなく、ウェアを選んだりシューズを比べたりする楽しみも含めて、生活全体が前向きに、楽しくなったと感じます。
④ 生活習慣:自然と健康的に整った
「走れる体でいたい」という思いがベースにあるので、生活習慣も自然と整っていきました。
たとえば、深酒すると翌朝走れないので、「今日はやめとこう」と自然に思えるようになったり、
夜更かしせずに早めに寝るようになったり。
食事も、脂っこいものや甘いものを無理に我慢するというよりは、「こういうの控えると調子いいな」という体の声に従うようになった感じです。
結果として、朝の目覚めもよくなったし、気づけばお酒の量も減っていました。
どれも、「ランニングのためにやる」という感覚ではなくて、「自分がご機嫌でいられるようにする」という感覚に近いです。
ランニングで人生は大きく変わらないけど、「今日の自分」は変わる
正直、ランニングを始めたからといって、人生が劇的に変わったわけではありません。
でも、「今日の自分の選択」が変わるようになったことが、一番の収穫です。
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今日は走るか、走らないか
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飲むか、控えるか
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もう少し頑張るか、やめておくか
そんな小さな選択を、「ちゃんと自分で決めている」と感じられるようになった。
これは、日々の満足感や自信に大きくつながっています。
まとめ:迷ってるなら、とりあえず走ってみてほしい
「なんとなくくすぶっている」「何か始めなきゃとは思っている」
そんな人にこそ、ランニングは一番手軽で効果が出やすい選択肢だと本気で思います。
走った分だけ、汗をかいた分だけ、カロリーを消費した分だけ、確実に結果が出る。
自分の成長を、目で見て、体で感じられるんです。
何かを始めたいけど、何をすればいいかわからない。
そんな時は、とりあえず走ってみてください。
自分が思ってるより、ずっと前向きな自分に出会えるかもしれません。
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